written by cittan^*

TAPですぐに会える
星の数ほどのFollowerいても
何故か孤独に感じる瞬間があるよね

「今どうしてる？」とか
Like!はびこる電子の海
君の証を叫んで伝えて

一人じゃないんだよ　ずっと

音速超えて光が射した世界の中
駆けめぐる意識過剰にDAZE
もっと夢を聞かせて！
きっと届くように
限界蹴飛ばして

近道じゃないどんなオフロードでも
決して振り向かず突き進んでいく
and call my name...いつでも
不安なら手を繋いでいて

音速超えて光が射した世界の中
誰にも譲れないその想いを
もっと描いてみてよ
声が枯れたって
「自分なり」それでいい！
Scream it out!

素直になれる　君がいるから
掴みたい未来を目指す

音速超えて光が射した世界の中
駆けめぐる意識過剰にDAZE
もっと夢を聞かせて！
きっと届くように
限界蹴飛ばして Hold on!
We are the one!!

written by cittan^*& core^*mc

寂しげに歌う秋の風に触れてみる
君がいた頃の冷やりとした冷たさに似ている

Leave for the sky
「忘れて」と君が見せた
あの涙が今も僕を縛るよ
Left for your heart
大切にしすぎたから
君はあの空高く目指していったの？

抑えきれなくて
弱い気持ぶつけても
君はただそっと
笑いかけてくれたのに

気持に応えられず自分を守り
今頃気付いたんだ
何より君が大切だった

Leave for the sky
高鳴りを抑えることを
忘れるほど夢中になれるモノが
Leave for your heart
誰かの光になれば
少しずつ未来は照らされていく

このまま辿り着く未来が
僕たちの描くモノじゃなくても
光が指し示す世界を君と探せたなら
二度と嘆きはしない

Leave for the sky
忘れないでいたいから
弱すぎた僕も明日を待つ君も
Leave for the sky
もう決して振り向けない
進むと決めたこの道を越えて

このまま辿り着く未来が
僕たちを描く頃に
光が指し示す世界を君と探せたなら
もう何もいらないよ

written by cittan^*

誰にも言えず鍵をかけていた想い
もしもね　君が夜も眠れないのなら
話して

同じ星観てる君へ
この広い世界の中で
めぐり逢うため僕らは
今この時を生きてるから
君の信じる夢が
やがて星になって届くように
空に願いをかけていこう

知らずに誰かを傷つけてしまっても
一人で悩まずに誰かを思えたら大丈夫

同じ星観てる君へ
この広い世界はきっと
寂しさ募らせるほど
暗く小さく思えるから
近づくたびに遠く感じても
どうか忘れずにいて
誰かが見てることを

大人になる日が来たって
君がいなくなるわけじゃない
僕や君である理由を探してみよう
世界のどこにだって　きっと

同じ星観てる君へ
流した雫の色は
時々思い出すたび
立ち向かう力をくれる
めぐる季節をこえた
降りそそぐ光の中にきっと
涙が虹をかける

同じ星観てる君へ
この広い世界の中で
めぐり逢うため僕らは
今この時を生きてるから
果てなく長い道に続く
闇を照らす光になる
同じ星を観ている君へ

どんな時だって君を照らす明かりがある

written by cittan^*

二度と戻れない時間に
悲しみの意味　独り探してしまう前に
歌うよ

伸びゆく影は二つに分かれて
夕焼けの背中で涙した
ねえ　傷口が痛むのは
君のせいじゃないよ

もう戻れない時間に
悲しみの意味　独り探してしまう前に
君を描く夢を見たい
明日を照らす光見つけたい

信じた　季節の中
二人 紡ぎ合った
出会いと別れを忘れないよ
旅路の果てに何があっても

きっと

ねえ　また違う時間で
めぐり逢えたら
同じ未来を辿るかな
君と幸せを象る
優しさを歌える世界を信じた

季節の中
二人 紡ぎ合った
出会いと別れを忘れないよ
旅路の果てに君がいるなら

written by Renko(ORANGE★JAM)

Waking up, I'm all alone.
Although the sun's gone down by now,
There's still a sense of pressure.

Endless thoughts invade my mind.
By now, they're stuck inside my head.

What does it mean?
I'm caught between...
The allure of the voice inside
And an image I cannot define.

I'm drawn along
What now is gone.
Simply said, what can I do
When I'm sure I'm really into you.

Spending time I've got on loan,
It simply cannot be undone.
The risk has melded it.

Reasoning just dissipates.
This time, there's no place left to hide.

What can I do?
I'm stuck on you.
But I can't blame another cause
I've let go of logic long ago.

It's too far gone,
Just can't be wrong.
No way to be insincere,
Courage won't give way into the fear.

So let the truth build up inside.
(This can't be wrong.)
Caught up between so many things. But I'm...
(Stuck on you.)
I'm drowning in this alternate reality.
We'll leap off to the night.

What does it mean?
I'm caught between...
The allure of the voice inside
And an image I cannot define.

I'm drawn along
What now is gone.
Simply said, what can I do
When I'm sure I'm really into you.

What can I do? (Finally,)
I'm stuck on you. (Can I be saved?)
But I can't blame another cause
I've let go of logic long ago.

It's too far gone, (...Too far gone,)
Just can't be wrong. (This can't be wrong.)
No way to be insincere, (No way to...!)
Courage won't give way into the fear.

This time, I'm never giving in. (No giving in!)

written by cittan^*

想いを伝えたくて
私の知らない君の笑顔を
いつか見たい　君と手を繋いで

話しておきたいこと　たくさんあったのに
すれ違うたび君は遠のく
どうして君のことを諦めて忘れ去って
めぐる日を笑って過ごせると思ったの？

想いを伝えたくて
でも素直になれなくて
君を見つけては憎まれ口ばかり
いつだって同じ
願えば遠くの空に描いた
理想の未来を隠す
私という名前の雨雲

抑えていた分だけ心が苦しくて
少しでも君に見てほしくなって
ねえ　でもね　気付いてるよ
もう君はきっと大事な人
いつでも追いかけてる
その目で私を見てよ

想いを伝えたくて
でも素直になれなくて
さりげない言葉　いつでも嬉しくて
心に残るよ
気付けば探している
私の知らない君の笑顔を
いつか見たい君と手を繋いで

Call my love...

想いを伝えたくて
でも素直になれなくて
君を見つけては憎まれ口ばかり
いつだって同じ
願えば遠くの空に描いた
理想の未来を消した
今の私を映す鏡

伝えたくて
想いを星に願うよ
この手伸ばしても掴めない世界へ
届きますように
気付けば探している
私の知らない君の笑顔を
いつか見たい　この街のどこかで

Call my love...

written by cittan^*

世界を止めてしまうありふれた魔法
本当になれば
描いて　破り捨てて　また作り直す
夢に割く時間を

君と過ごせたかな
時々思い返して
発車時間の汽笛が響く

あの日の空は初めて会った日と同じ色
二人聴いた夏の音色　遠く響いてる
まだ少し暖かな秋の風が僕を包んで
二度と戻れないと教えてる　追想

大人に近づくたび不安を感じて
糸が解れた
互いに譲れなくて
それでもどこかで愛しく想う事　信じて

前を見て駆け上がる坂の道を
気付いた時に引き返せなくて

あの日の空は初めて会った日と同じ色
並んで歩く帰り道　今も覚えてる
はにかむ君と手を繋いで
少し先の未来も疑う余地もなく
なのに何故

夢をあきらめないでと涙浮かべた君の
精一杯の笑顔が今も忘れられなくて
生きたいように生きてきたけど
僕の傍には君がずっと一緒だった

あの日の空は初めて会った日と同じ色
ため息をつく暇もない鮮やかな群青
どれだけ月日が経ったとしても
きっと忘れないから
二度とはめぐらないあの夏を
ありがとう

written by 海兎

夏が来るたび思い出す君の横顔
心地よい風　背中を駆け抜けてく
懐かしさに空はセピア色
少し色あせてしまう
あの頃のままでいたいのに

あの日の恋に魔法をかけてよ
キラキラまぶしい思い出抱きしめて
心が熱をおびてく
気のせいかな　いつまででも待ちぼうけ
素直にはなれなくて

なんでもかんでも夏のせいと笑う君
子供の時よく遊んだ秘密基地
待ち合わせた
空は泣き出して
夏が終わるって告げて
君がいないまま過ぎていく

真夏の恋に魔法をかけてよ
今だけでいいの　特別でいたくて
無邪気な君を私は追いかけてく
暑い夏が来るたびに

あの日の恋に魔法をかけてよ
輝く景色にこの手を伸ばしてた
夜空の向こう裸足で駆け出してく
あの夏まで...

written by cittan^*

明けゆく世界
大気に乗せたそれぞれが描く夢

ねえ　今の僕には耐えられなくて
君の声がする方へ　あてなく往く

誰にも触れられない居場所を
しらみつぶしで探してここへ流れ着いた
震えていた日々を捨てて

この空の向こうに
正しさも過ちも煌めいて消える
その中の一つが今の僕を作るなら
迷わない

鏡に映る自分の姿　気付けば
目を伏せたくなっていた
誰かが救いの手を差し伸べてくれるまで
待つだけなの？雛鳥のように

他の誰かに定められた道
壊して進んできても
独りきりで触れた
確信の裏の不安を

この空の向こうに
切なさも後悔も羽ばたいて消える
その中の一つが今の僕を照らしてる

この空の向こうに
未来と呼ばれる日が世界を照らして
君の待つ時間へ飛べる距離を導くよ

この空の向こうに
正しさも過ちも煌めいて消える
その中の一つが今の僕を作るなら
迷わない

written by cittan^*

Hey, baby! これが最後の恋ね
ずっと No reason 一緒にいたい
Days go by oh so fast!
ひざ抱えてた
あの頃よりきっと大人になれたよ

涙流すことも　少しあったけど

大切な時を
君とね　過ごしたいの
言葉に出来ないキラキラ　輝いてる
誰も知らない世界へ飛び出しちゃお！
終わりのない　最高の今
Yeah! Don't miss it!!

Be lady, good fighter!
恋は闘い
先を越され泣いちゃうより
意思うままに走るがいいさ
限りある命を今に燃やそうよ！ね！

そんなことばかりを
考えてきたの　君のために

君のために！

ただ一人の君を
いつも見ているよ

大切な時を
君とね　過ごしたいの
少し不器用でワガママ言っちゃうけど
同じ時間で出会えたこの奇跡を信じよう！

大切な時を
君とね　過ごしたいの
言葉に出来ないキラキラ　輝いてる
誰も知らない世界へ飛び出しちゃお！
終わりのない　最高の今
Yeah! Don't miss this time!!

written by cittan^*

Let me be with you like singing birds
and let me see a whole of your world, anytime it’s shining
“for a long time, you trust me”
That is always I am looking for

The sunrays it’s really tender and you seem to be fun
believing these days will be lasting

Do you hear my heartbeating never stop to sing the misery?
set me free, you’ll set me free yeah
I can see the world has changed own colors
No time to lay down! We’re just still free yeah
I don’t know what makes me standing still

望んでいた　ありふれた幸せそれは
君が包み　放つ　気持ち
全部受け止める事

過去と未来を繋ぐ現在がある
この時　忘れずに

Do you hear my heartbeating never stop to sing the misery?
set me free, you’ll set me free yeah
I can see the world has changed own colors
No time to lay down! We’re just still free yeah
I don’t know what makes me standing still
(the time is running out)
I thought that I was betrayed from the days so dark
You saved me with my everything…
everything…
everything…

いつか二人を分かつ絶命が来ても
ここにある気持ちは
時代と共に流れる事なく
will be remained…

Do you hear my heartbeating never stop to sing the misery?
set me free, you’ll set me free yeah
I can see the world has changed own colors
No time to lay down! We’re just still free yeah
I don’t know what makes me standing still
(the time is running out)
I thought that I was betrayed from the days so dark
You saved me with my everything…
everything…
everything…
You saved me with my everything…

written by 結月そら

「痛まない」と言ったね　君はいつも強くて
僕ならば耐えられないことも

君はいつでも超える　簡単に塗り替えてく
そんな姿が好きなんだ

だけど気付いていたよ　誰も知らない場所で

震えていた　君のこと

夜風にさらわれた涙　雪の結晶に変わる
その君の横顔だけは　何よりも守りたいから

凍てついてしまう刹那も　溶かし出す太陽のように
強さを求めて　君だけの僕になると誓う

いつもの表情眺めて　心の合図を持つ
けして弱さを見せたりしない

君はいつでも笑う　言葉巧みに隠す
僕は少し不安になる

例え手を伸ばしても　一人で立ち上がる
だから傍にいるだけで……

夕日に照らされる歩道　二人分の影伸びる
せめて君が抱えるもの　少しでも分け合えたなら
影で重ね合う手のひら　今はまだ伝わらないけど
僕はいつまでも　背中押す風になるよ

あの日のように　君は一人で苦しむのなら
僕が包み込んであげる　その悩み　君の全てを……

胸にしまいこんでばかりの
張り裂けそうになる気持ちが　繰り返す日々に
終止符を打ちたいから

手を振り合う分かれ道も　いつか思い出に変わる
強くて弱い君のこと　何よりも守っていくよ
隠し続けてる涙を　僕だけに見せて欲しいから
見送る愛しい　背中に誓う　きっと君の……

君だけの僕になるよ

written by cittan^*

願いが叶うのなら
夜空に浮かぶ星のように輝くなら
どんなリスクだって
そう　背負えるよ
"現在"だけの奇跡　抱きしめて

夢が繋ぐホログラム
定められた時間を
壊すたびに揺れて姿変えて光る

終わらない夏を
君と一緒に叶える為に
どんな世界だってきっと変えてみせる
未来のネオンが黒い影をちらつかせても
打ち上がる花火を信じてて
時を超えて　ほら　逢えるから

「何が正しいかは自分が決断するべき」と
言ってくれた
吹き荒れる嵐でも
そう　負けないよ！
ここにある軌跡　信じたい
眠れない夜を越えて
アクセルふかしていこう
まだまだ上がれるね
僕らだけの空へ

舞い上がる想いが
泡みたいに弾けて消えて
夏の君を包む　きらめく星になる
現在はまだ
青い空に隠れて見えないけど
手を握りなおして迎えよう
希望を

立ち止まる時間はない
後悔なんてしたくないから
君のとなりにいる事
誰よりも誇りたいよ
いつまでもずっと...

終わらない夏を
君と一緒に叶える為に
この心が照らす　道標を進む
君と笑いたい
どんな遠い先の時間も
この絆の限り、今！

終わらない夏を
君と一緒に叶える為に
どんな世界だってきっと変えてみせる
未来のネオンは
ずっと君だけに輝くよ
打ち上がる花火は
もうすぐに君の思い出になる

舞い上がる想いを...
終わらない夏の空に描く夢を...

written by cittan^*

重なる視線が教えてる同じ未来
夏の空に溶ける想い
いつかこの時を思い出す頃
あてのない夢　君と探していたい

かけがえない時間を
この胸に刻むよ
笑いあって思い出せる日が来るから
君が迷う時は傍にある光を
心に照らして歩いてよ

終わりのない世界が
この空に続いて
惹かれ合った僕と君を包み込んだ
君が迷う時はみんなが傍にいて
支え合うように信じてるよ

形ある全て
不確かな夢を統べて
夏の風にさらわれてく
いつかこの時を語り合う頃
新しい未来　君と描いていたい

探していた理想に
僕らが近づいて
周りだした　夢を叶えるための世界
誰も悲しまない
幸せを伝えて　笑顔を咲かせて

かけがえない時間を
この胸に刻むよ
笑いあって思い出せる日が来るから
君が迷う時は傍にある光を
心に照らして歩いてよ

written by 仲村芽衣子

叶うものは　ささやかでいい
生きた中で
委ねられるほどの　道標を
咲かせて

この羽根を広げ
希望をつないで
瞳をひらいて
未来へ羽ばたけるように
恐れはしないで
今胸を張って
一人じゃないから
世界は繋がってゆく

「どうにかして守れたなら」
そんな風に
誰かを思う日が来たんだなって笑った

やさしくなれたら
大人になれたら
大切にできる自信もつけられたかな？
いま風を聴いて
行く先を探す
ちっぽけな僕の
となりにいてくれますか？

この胸はずっと
贅沢なままで
優しさの意味を
履き違えていた
当たり前な日々
ありきたりな今日を
味気ない明日へ
どうか変えないで

乾いた羽音が
歪んだ世界で
鳴り止まぬように
遠くを目指しゆこう
この羽をひろげ
希望をつないで
揺らいだ光が僕らを導いてゆく

一人じゃないから
恐れはしないで
この羽根をひろげ
彼方へ飛びたて

written by cittan^*

街に降りた雪が
冬の時を刻む
変わる景色見つめながら
あなたをただ　想ってる

舞い落ちて
溶けて消える
この気持を伝えたくて
彩りが枯れ果てても
終のない言葉を
伝えたい　たった一つ
季節よどうか叶えて
粉雪よ　二人乗せて
誰も居ない場所へと
舞い上がれ

凍てついたこの心は
やがて登りゆく朝日が
溶かしてく　そう信じて
一人　あなたを待つ
伝えたい　たった一つ
季節よどうか叶えて
粉雪よ　二人乗せて
誰も居ない場所へと
舞い上がれ

written by cittan^*

I will spend my time for you
to give you all my heart will be forever
To shine till the love will grow
Time after time, here the world
the sun always rise and it never change
Same as it, love won't fade

If I need some way to keep
this strong emotion for the endeavour
Just stay right by your side
I don' care you feel (about yourself)
You're the special one
I'm just loving you
If I ever fall in love again, it's you